令和6年3月5日(火)大東消防署の屋内訓練場において、当本部内の救急技術錬成訓練を開催しました。
訓練は、指導的立場の救急救命士による企画・構成の下、次世代の救急隊長を担っていく人材育成に焦点を当て、現副隊長が隊長役として出場し、隊長としての現場管理能力や各種スキルの向上を図る目的で、ブラインド型(傷病者の内容や容態変化等が伏せられた状態)として3症例を実施しました。
出場した隊の活動は「隊長としての判断」、「救命処置」、「接遇」及び「隊員間のコミュニケーション」などの項目が評価され、救急現場さながらの終始緊迫した訓練となりました。
各訓練後は、実施隊の活動を振り返りながら評価者(他隊の現救急隊長)による講評が行われた後、見学者も含めて活発な意見交換を行い、参加者全員にとって有意義な訓練となりました。
この技術錬成訓練の成果を今後の救急活動に反映させ、救命処置の知識、技術の向上そして更なる救命率の向上に努めてまいります。
参加した救急隊員
各症例で処置を行う救急隊
訓練後の活動内容の振り返り