令和8年6月25日(木)大東消防署屋内訓練場において、救急業務推進研修会を開催しました。この研修会は、当消防本部の職員を対象に、職員自身が救急教育や救急活動事例の発表することで、知識向上や情報共有を図ることを目的として行われます。
今回は救急教育として「新生児仮死事案対応の考察」と「12誘導心電図について」の発表と、救急活動事例発表として「分娩症例」について学びました。
「新生児仮死事案対応の考察」では、救急隊の活動ルールとなる北河内救急プロトコルをベースに、新生児出産時の心停止事案に出場した際の対応方法について考察とディカッションが行われ、「12誘導心電図について」では、従来救急車に配備されているモニター心電図より高度な観察が可能となる12誘導心電図の評価方法や注意事項について知識を深めることができました。また「分娩症例」の救急活動事例発表では活発な意見交換が行われ、救急活動時における対応力強化に繋がりました。
今後も各種研修等を通じて、救急隊員の知識や技術の向上を図り、より良い救急活動を目指していきたいと思います。
救急教育「新生児仮死事案対応の考察」
救急教育「12誘導心電図について」
救急活動事例発表「分娩症例について」




