12月13日に、八尾空港を拠点とする大阪市消防局航空隊にて、消防ヘリの運用に関する研修に参加しました。
大阪市消防局では、2機の消防ヘリ『なにわ』と『おおさか』を運用しており、大東市及び四條畷市の上空をはじめ、府内全域を鳥の目となってパトロールしています。また、大規模な火災や救助事案等の有事発生の際には、管轄の消防本部の依頼により、連携して空からの消防活動を行います。
研修では、当消防本部と航空隊との連携要領の確認を行うとともに、効率的に連携できるよう隊員同士の情報交換を行いました。
12月13日に、八尾空港を拠点とする大阪市消防局航空隊にて、消防ヘリの運用に関する研修に参加しました。
大阪市消防局では、2機の消防ヘリ『なにわ』と『おおさか』を運用しており、大東市及び四條畷市の上空をはじめ、府内全域を鳥の目となってパトロールしています。また、大規模な火災や救助事案等の有事発生の際には、管轄の消防本部の依頼により、連携して空からの消防活動を行います。
研修では、当消防本部と航空隊との連携要領の確認を行うとともに、効率的に連携できるよう隊員同士の情報交換を行いました。