○大東四條畷消防組合消防吏員の服制に関する規程
令和8年7月14日
消防本部訓令第5号
(趣旨)
第1条 この訓令は、大東四條畷消防組合消防吏員の服制に関する規則(令和8年規則第7号。以下「規則」という。)第2条第1項の規定に基づき、消防吏員の服制に関し必要な事項を定めるものとする。
(製式等)
第2条 消防吏員が着用する被服等の地質及び製式は、別表のとおりとし、その詳細は別に定める。
(消防吏員以外の消防職員の服制)
第3条 消防吏員以外の消防職員の服制については、消防長が別に定める。
(服装の着用期間)
第4条 冬服及び夏服の着用期間(通年のものを除く。)は、次のとおりとする。ただし、消防長は気候等の実情により着用期間を変更することができる。
(1) 冬服 10月1日から翌年の5月31日まで
(2) 夏服 6月1日から9月30日まで
2 移行期間として、冬服着用期間のうち、5月1日から5月31日までの間及び10月1日から10月31日までの間は、夏服を着用することができる。
(着用心得)
第5条 消防職員は、常に服装を端正にし、規律及び品位の保持に努めなければならない。
(免除)
第6条 所属長は、勤務上又は職務上特に必要があると認めるときは、所属職員の服装を変更し、若しくは省略し、所属職員に着用させることができる。
(委任)
第7条 この訓令に定めるもののほか、必要な事項は別に定める。
附則
この訓令は、令和8年7月14日から施行する。
別表(第2条関係)
冬服 | 冬帽 | 色及び地質 | 濃紺色の毛織物とする。 | ||
製式 | 男性 | 円形とし、前ひさし及びあごひもは、黒色革製又は上質ビニール製とする。 あごひもの両端は、帽の両側において金色金属製消防章各1個でとめる。 | |||
女性 | 円形つば型とする。 | ||||
き章 | 銀色金属製消防章をモール製金色桜で抱擁する。 台地は、地質と同様とする。 | ||||
周章 | 帽の腰まわりに規則別表に規定する周章を巻くものとする。 | ||||
冬服上衣 | 色及び地質 | 冬帽と同様とする。 | |||
製式 | 前面及び後面 | 男性 | 折りえり胸部は二重とし、消防章をつけた金色金属製ボタン各3個を二行につける。 前面の腰部に左右各1個の雨蓋付ポケットを付け、左胸部に1個のポケットを付ける。 右胸部に階級章棚をつける。 左腕上部にワッペン用マジック台をつける。 | ||
女性 | 打合せを右上前とし、裏地は総裏式とし、前身頃のボタンを1ツ掛け4ツボタンダブル型とし、消防章をつけた金色金属製ボタン4個を2行につける他は男性と同様とする。 | ||||
階級章 | 規則別表に規定する階級章を右胸部に付ける。 台地は、金属製とし、金具で留める。ただし、消防長の職にある者で消防長章を付けた場合は、これを付けないことができる。 | ||||
消防長章 | 規則別表に規定する消防長章を階級章の上部に付ける。 台地は、金属製とし、金具で留める。ただし、階級章を付けない場合は、階級章の位置に付ける。 | ||||
そで章 | 規則別表に規定するそで章を両そで部に付ける。 | ||||
えり章 | 左えりに、大東四條畷消防組合職員徽章規程(令和元年消防本部訓令第11号)第2条第1項で規定するバッジ1個をつける。 | ||||
被服標識 | 大東四條畷消防組合被服標識規程(令和元年消防本部訓令第12号)第2条第1項で規定するエンブレムとする。 | ||||
冬服ズボン | 色及び地質 | 冬服上衣と同様とする。 | |||
製式 | 長ズボンとする。 両もも及び左右側後方に各1個のポケットを付け、左側後方ポケットは、ボタン1個でとめる。 | ||||
ワイシャツ | 白色の織物とする。 | ||||
ネクタイ | 紺色の織物とする。 | ||||
冬服バンド | 銀色の前金具の中央には消防章を付ける。 | ||||
靴 | 短靴 | 黒色の革製とする。 | |||
夏服 | 夏帽 | 色及び地質 | 紺色の織物とする。 | ||
製式 | 男性 | 円形とし、前ひさし及びあごひもは、紺色又はその類似色とする。 あごひもの両端は、冬帽と同様とする。 腰は、藤づる編みとし、すべり革には、所要の通風口を付ける。 | |||
女性 | 冬帽と同様とする。 | ||||
き章 | 冬帽と同様とする。ただし、台地は地質と同様とする。 | ||||
周章 | 帽の腰まわりに、紺又はその類似色のななこ織を巻くものとする。 | ||||
夏服上衣 | 色及び地質 | 淡青色の織物 | |||
製式 | 前面及び後面 | 男性 | シャツカラーの半そでとし、胸部に左右各1個の雨蓋付きポケットを付け、淡青色又はその類似色のボタンを1行に付ける。 | ||
女性 | 打合わせを右上前とするほかは、男性と同様とする。 | ||||
階級章 | 規則別表に規定する階級章を右胸部ポケットの上部に付ける。台地は、合成皮革製とし、面ファスナーで留める。 | ||||
消防長章 | 冬服上衣と同様とする。 | ||||
肩章 | 外側の端を肩の縫目に縫い込み、えり側を淡青色又はその類似色のボタン1個で止める。 | ||||
えり章 | 冬服上衣と同様とする。 | ||||
被服標識 | 冬服上衣と同様とする。 | ||||
夏服ズボン | 色及び地質 | 夏帽と同様とする。 | |||
製式 | 冬服ズボンと同様とする。 | ||||
夏服バンド | 夏帽と同系色の織物とし、銀色の前金具の中央には消防章を付ける。 | ||||
靴 | 短靴 | 冬服と同様とする。 | |||
活動服 | アポロキャップ | 色及び地質 | 濃紺色の織物とする。 | ||
製式 | アポロキャップ型で、前ひさしは地質と同様とする。帽の前部に前章及びひさしに月桂樹を直接ししゅうする。 帽の後部に地質と類似色のプラスチックアジャスターをつける。 | ||||
活動服上衣 | 色及び地質 | 濃紺色で難燃繊維の織物とするほか、えり羽部、肩章裏、肩、背面上部並びに胸ポケット雨蓋裏及びひだ部にオレンジ色を配する。 | |||
製式 | 前面及び後面 | 長そで又は半そでとし、背面上部に消防本部名を表示する。 | |||
階級章 | 夏服上衣と同様とする。 | ||||
活動服ズボン | 色及び地質 | 活動服上衣と同様とする。 | |||
製式 | 長ズボンとし、両もも側方及び後方左右に各1個のポケットをつける。 | ||||
活動服バンド | 紺色のナイロン製とし、バックルは、鉄2本ピンバックルとする。 | ||||
靴 | 短靴 | 冬服と同様とする。 | |||
救急服 | アポロキャップ | 活動服アポロキャップと同様とする。 | |||
救急服上衣 | 色及び地質 | 明るい青みの灰色の織物とする。 | |||
製式 | 前面 | 長そで又は半そでとし、階級章棚は、右胸部のポケット上部に地質と類似色のマジックテープをつける。 | |||
階級章 | 活動服上衣と同様とする。 | ||||
救急服ズボン | 色及び地質 | 暗い灰色の織物とする。 | |||
製式 | 長ズボンとし、両もも及び左右側後方に各1個のポケットを付ける。 | ||||
救急服バンド | 紺色又は白色のナイロン製とし、バックルは鉄2本ピンバックルとする。 | ||||
靴 | 半長靴 | 黒色の革製とする。 | |||
救助服 | アポロキャップ | 活動服アポロキャップと同様とする。 | |||
救助服上衣 | 色及び地質 | オレンジ色で難燃性の織物とする。 | |||
製式 | 前面 | 長そで、前合わせをすそからえりまでファスナー開閉式とし、胸部左右にファスナー付きポケット及びそで口にファスナーを付ける。 胸部及び腹部は、地質と同じ共布をあて、二重縫い(刺し子)とする。 階級章棚は、右胸部のポケット上部に地質と類似色のマジックテープをつける。 | |||
後面 | 背部及びひじ部は、地質と同じ共布をあて、二重縫い(刺し子)とする。 背面上部に消防本部名を表示する。 | ||||
階級章 | 活動服上衣と同様とする。 | ||||
救助隊標識 | 大東四條畷消防組合被服標識規程(令和元年消防本部訓令第12号)第2条第2項で規定するワッペンとする。 | ||||
肩章 | 外側の端を肩の縫い目に縫い込み、えり側をオレンジ色又はその類似色のボタン1個でとめる。 | ||||
救助服ズボン | 色及び地質 | 救助服上衣と同様とする。 | |||
製式 | 長ズボンとし、両ももにファスナー付きポケットを付ける。 前身頃及び後身頃の上部並びにひざ部は、地質と同じ共布をあて、二重縫い(刺し子)とする。 | ||||
救助服バンド | 紺色又はオレンジ色のナイロン製とし、バックルは、鉄2本ピンバックルとする。 | ||||
靴 | 編み上げ靴 | 黒色の革製とする。 | |||
防火衣 | 防火帽 | 色及び地質 | 銀色の強化合成樹脂又は堅ろうな材質とする。 | ||
製式 | かぶと型とし、内部に頭部の振動を防ぐ装置を付ける。前後部にひさしを付け、あごひもは合成繊維とする。 | ||||
き章 | 銀色消防章を金色桜で抱ようする。 | ||||
周章等 | 帽の腰まわりに一条の赤の反射線をつける。 両側面に消防本部名を表示する。 | ||||
しころ | 色及び地質 | 紺色の耐熱性防火布とする。 | |||
製式 | 取り付け金具により防火帽に付着させるものとし、前面は、両眼で視認できる部分を除き、閉じることができるものとする。 | ||||
防火衣上衣 | 色及び地質 | 防火帽しころと同様とする。 | |||
製式 | 前面及び後面 | 立てえり型の長そででチャック式の着脱可能な中衣つきとする。 えりには、あごあてをつけマジックテープ止めとする。 上前はチャック式とし、更に前立を取り付けマジックテープ止めとする。 ポケットは、側腰部左右に各1個つける。 前胸部、すそ部、そで部及び背部に反射テープをつける。 | |||
防火衣ズボン | 色及び地質 | 防火帽しころと同様とする。 | |||
製式 | 伸縮式吊バンド及び腰締帯を付け、前立はファスナー式のマジックテープ止めとし、着脱可能な中衣つきとする。 膝部は二重とする。 すそ部はマジックテープ式絞りを付け、全周に反射テープをつける。 | ||||
防火衣ベルト | ナイロン製50mm巾の紺色とする。金属製ワンタッチバックルとし、着脱は安全ピン式二重ロック構造とする。 金属製D環及びD環止めを装備する。ショックアブソーバー、ロープ及びカラビナを付ける。 | ||||
靴 | 防火用長靴 | 黒色の革製とする。 防水性を有した長編上靴で、かかと部は衝撃吸収材が内蔵され、先しん及び踏み抜き防止板が装備されていることとする。 | |||
防寒衣 | 色及び地質 | 表生地は、濃紺色とする。 | |||
製式 | 前面及び後面 | 長そでのブルゾン型とし、前立て内側はファスナー式とする。 背面上部に消防本部名を表示する。 | |||
雨衣 | 上衣 | 色及び地質 | オレンジ色の防水布とする。 | ||
製式 | 立ちえり、前中心オープンファスナーとし、前立て部はドットボタンを1行に付ける。 | ||||
ズボン | 色及び地質 | 雨衣上衣と同様とする。 | |||
製式 | 左右2枚裁ちとし、裏当ては総メッシュとし、腰はゴムの絞りとする。 | ||||
ポロシャツ | 色及び地質 | 濃紺色の織物とする。 | |||
製式 | 半そでの台付きえりとし、ボタン5個を1行につける。 左胸部に1個のポケットをつける。 背面上部に消防本部名を表示する。 | ||||
マタニティ服 | 色及び地質 | 冬服上衣と同様とする。 | |||
製式 | 前開きとし、ボタン5個を1行につける。 左胸部に1個のポケットを付ける。 階級章棚は、右胸部のポケット上部に地質と類似色のマジックテープをつける。 | ||||
保安帽 | 色及び地質 | 白色の強化合成樹脂又は堅ろうな材質とする。 | |||
製式 | ヘルメット型とし、内部に頭部の衝撃を防ぐ装置を付ける。 顎ひもは、合成繊維とする。 帽の周囲には、黒ゴムの縁どりをする。 | ||||
き章 | 銀色ビニール製消防章とする。 台地は、反射ビニール製とし、シール式とする。 | ||||
周章等 | 帽の腰まわりには、銀色反射テープを貼り付け、その上に階級に応じ、1条、2条又は3条の赤色スコッチテープを貼り付ける。 両側面に消防本部名を黒色で表示する。 | ||||
手袋 | 礼式用手袋 | 白色の織物とする。 | |||
防火用手袋 | 紺色のアラミド繊維とする。 | ||||
作業用手袋 | 白色の牛革製とする。 | ||||
消防手帳 | 表紙は、黒色の革製又はこれに類似するものとする。中央上部に消防章を、その下に消防本部名をそれぞれ金色で表示し、表紙内部には名刺入れをつける。 | ||||