消火器の取り扱い方法

 女性の人は「使い方が難しそう」とか 「重くて持てないのではないか」と思われがちですが、そんな心配は要りません。
肝心なのは落ち着いて使用することです。
また、いざという時に消火器があるという安心感が、落ち着きをとり戻すことにつながります。 

 

 購入の時に、実物を手にして使い方の説明を受ければ一層良く分かります。
 ご家族の皆さんに徹底することもお忘れなく!
<注意>消火器は、機種により使用方法が異なるものもありますので、あらかじめ使用方法を確認ください。
 

火災の種類によって適応する消火器が違います。

 

 火災はその性質によって、A火災(普通火災)、B火災(油火災)、C火災(電気火災)の3種類に分けられます。
 消火器には、適応火災を示す色マークが付いています。各火災に適応するものを使用してください。組み合わせて使えば、より効果的です。
 

消火器の正しい設置方法

 

台所など常に水が床に飛散するところでは、壁掛けにするか、置台に乗せてください。 

 

備え付けの高さは、1.5メートル以下にしてください。棚の上などの高い所 は避けてください 

 

台所や洗面所など水や油などで濡れる所は避けてください。
雨風にさらされる屋外では必ず格納箱に入れてください。
 

 

ガスコンロやストーブの近くは避けてください。
工場などでは、合成樹脂の覆い(取り扱いに不便を来さない程度の)をするか、格納箱に入れてください。
 

消火器を購入する場合の注意点

一般住宅の場合は、消火器の設置が義務付けられているわけではありません。
しかし、住まいの防火対策として消火器を備える家庭が大変多くなっていることはとても良いことです。
お買い求めの際には、必ず、国家検定合格品を購入してください(検定合格マークがついているもの)。
お買い求めはお近くの消火器専門販売店から購入になれば安心です。
 
失効(使用出来ない)消火器
失効消火器の見分け方
(1) 安全栓を引き抜く方向が、上方向でないもの。
(2) 安全栓が黄色で、内径2cm以上のリングでないもの。
(3) 使用した場合、使用済みであることが判別出来ないもの。
(1)から(3)のいずれかに該当するものは失効消火器です(一部例外もあります)。
 
お問い合わせ
予防課
〒574-0037 大阪府大東市新町13番35号 消防本部3階
電話番号 072-872-2342 ファックス 072-870-0119 

更新日:2014年9月2日

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