第32回「大阪の消防大賞」を受賞!

   平成29年7月8日(土)大阪国際交流センター(天王寺区)で第32回「大阪の消防大賞」表彰式が開催され、当消防組合四條畷消防署の新井一平(消防副士長)が同大賞を受賞しました。


   この表彰式は、大阪府民の生活と財産を守るため、日夜活躍している優秀な消防職員、消防団員の功績をたたえ、これらの方々の労苦を府民の方々とともに顕彰し、さらに防火防災意識の高揚をはかろうというもので、産経新聞社の提唱により毎年開催され、今回で32回目を迎えました。晴れの大賞には「消防職員の部」2個人3団体、「消防団の部」1個人2団体が選ばれました。

   新井消防副士長は、昨年9月に走行中の電車内で突然倒れ心肺停止となった女性に対し、周囲の乗客に協力を呼びかけ車内で心肺蘇生を開始、緊急停車したホームでAEDを使用するなどの救命処置を行い、女性が無事に社会復帰され、休日でありながら普段培われた技能をいかんなく発揮し、迅速で的確な救命処置を実施したことが高く評価されました。

 

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消防大賞の受賞者(右から2番目が新井副士長)

 

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産経新聞社から表彰状を授与される新井副士長

 

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消防大賞を彩る府下合同消防音楽隊の演奏

 

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ソロパートを演奏する大東四條畷消防市民音楽隊ウイングスの大舟美砂緒さん

 

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受賞者へ感謝の気持ちを伝える作文発表

 

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作文を発表した大東市立四条小学校6年生 入江長真くん

《発表内容》  

 僕の父は近くの消防署で働いています。

 危ない仕事ですが、人を助けられる仕事をしている父を僕は尊敬しています。

 仕事中の父は、時に優しく、時に厳しいと思います。それは僕の入っている子供会で相撲や駅伝、ドッチボールの指導をしている時がそうだからです。

 父は休みの日、昼は山へランニングに行き、家に帰ってきてからは腹筋トレーニング、そして夜になればパチンコに行きます・・・。  

 消防士は毎日の厳しいトレーニングが必要だと思います。

 小さい頃に消防車に乗せてもらった時、人を助ける仕事の重みを感じたことがあります。だからこそ、さきほど述べたように毎日の厳しいトレーニングが必要だと思います。

 僕の通う小学校の避難訓練に父が来たことがありました。

 父は火事の時の逃げ方や煙の怖さ、地震の時の身の守り方を話していました。火事や事故、病気の人を助けるだけではなく、こういう仕事もあるんだと思いました。

 日ごろのトレーニングや仕事で活躍している姿はかっこいいと思います。

 小さい子でそういった消防士にあこがれる子もたくさんいると思うので、みんなのあこがれになるようにこれからもがんばってください。

 

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受賞を契機に、更なる知識・技術の向上に努めることを誓いました。

 
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更新日:2017年7月11日

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